梅雨の候、ミヤマキリシマ観賞登山(平治岳・ひいじだけ)

 6月8日、ミヤマキリシマが群生する平治岳に登りました。平治岳は、”ひいじだけ”と読み、阿蘇くじゅう国立公園内にある久住山系の山です。標高1643mの山頂にミヤマキリシマが群生しています。その日は、当地玉名を早朝3時30分に出発し、登山口近くのの長者原(ちょうじゃばる)に5時45分に到着。吉部にある有料駐車場に車を留め、登山を開始。ちなみに駐車料金は、千円でした。ただの広っぱの駐車場です。6時過ぎでほぼ満車の盛況でした。登山コースは、吉部~平治岳北尾根~平治岳~大戸越~坊ヶヅル~暮雨~吉部を選択。梅雨の時期にもかかわらず、幸いにも曇りでした。雲の切れ間に青空も望めました。翌日の日曜日は、雨で、まことにラッキーでした。登り・下りも足場が雨のため悪く、すこし苦労しました。しかし、北尾根の林の中を、苦労して辿り着いた山頂で、視界が急に開け、ミヤマキリシマの花のじゅうたんが出迎えてくれ、感動の登山となりました。
平治岳山頂(1643m) 山頂は、ミヤマキリシマの花の絨毯です。向こうに、久住山系の三俣山(向かって右)・硫黄山(隣の木のない山)さらに山麓には、法華院温泉・坊ヶヅルキャンプ場が望めます。
ピンクに染まったミヤマキリシマの花は、みごと満開でした。 緑とピンクのモザイクもまた見応えがあります。
疲労した下山の途中、渓流のせせらぎにさそわれて、登山道から逸れて急な坂を、ロープを使って降りたところに、暮雨(くらさめ)の滝がありました。小さいながらも、心癒される滝でした。 梅雨のわが家です。愛犬もも(柴犬)と紫陽花です。