屋久島・縄文杉トレッキング その1

今年の夏休みは、屋久島の縄文杉トレッキングに行ってきました。往復約10時間のトレッキングでした。朝3時半起床。4時にホテル出発。若い、元気の良い、キュートなガイドさんの車でバス停まで行き、その後、バスを乗り継いで、出発点の荒川登山口に到着。そこで、朝食を摂り、6時過ぎにトレッキング開始。最初は、かつて木材の運搬に使われていたトロッコの線路を山中へと、木立の中を約8KMひたすら歩きました。線路の枕木が歩調に合わず、普段のトレッキングよりやや疲れを感じました。終わり近くに、突如森が開け、九州最高峰の宮之浦岳(1936m)翁岳(1860m)が望めました。トロッコ道の終点には、トイレ、水飲み場が用意されていました。そこより、急な登り道(大株歩道)に入り、縄文杉を目指します。しばらく歩くと、推定樹齢2000年以上と言われている翁杉、さらに登ると、ウィルソン株に到着しました。

荒川登山口。いざ出発。同行の中村氏、大学の大先輩(72歳)の高橋先生、キュートなガイドの弘美さん。 木立の中のトロッコ路をひたすら歩きます。朝日の木漏れ日で癒されます。
森が開けて、九州最高峰の宮之浦岳(1936m)その近くに頂上が奇妙な形をした翁岳(1860m)が望めました。 翁杉:樹皮一面が苔に覆われ、多くの植物が着生しています。樹高23.7m、胸高周囲12.6m、推定樹齢2000~2500年と言われています。
ウィルソン株:アメリカの植物学者が1914年世界に紹介したことより、その名を付けているそうです。切り株の中は空洞になっており、木魂神社が祀られています。胸高直径4.4m、周囲13.8m、推定樹齢3000年。 ウィルソン株の空洞(約10畳の広さ)より外を望んだものです。