2022年 あけましておめでとうございます

2022年、令和4年、あけましておめでとうございます。

今年も2年続きのコロナ禍のなかで、新年を迎えました。日本では、コロナウィルスデルタ変異株の流行が収まったかに見えていましたが、世界で新たに発生したオミクロン変異株の大流行が、予想通り、国内でも市中感染が発生し、第6波が襲いかかろうとしています。昨年末より水際対策として、国際空港で阻止を計っていましたが、やはり人の動きはそう簡単にコントロール出来ないようです。作戦としては、第6波の襲来を少しでも遅らせ、医療体制を整えるのが目的で、おそらく想定内と政府は評価するでしょう。気になるのは、米軍基地でのクラスターです。派遣前のPCR検査もされてないとのことです。この水際作戦の綻びは想定されなかったのでしょうか。

オミクロン変異株発生の世界最初に報告された南アフリカでは、重症化や入院率が低いと報道されています。これは若い人の人口が多く、そのためかもしれないと言われていました。瞬く間に、その後、ヨーロッパの大流行がおこりました。この流行で解ったことは、感染率は、デルタ変異株の数倍も高いにもかかわらず、重症化は低いとの報告を多く認めます。さらに、mRNAワクチン接種の追加が重症化阻止に役立っているとの報告もあります。

オミクロン変異株の全貌が解らず、今後の展望も出来ず、不安ではありますが、無闇に怖がらず、今までの、感染予防対策を緩めずに頑張りましょう。今まで培われた日本の生活様式や倫理観、ファクターX?を持って、この難局は乗り越えられると思います。なんの根拠もない願望です。